皆さんこんにちは。ショールームスタッフ河本です。

７月に入り、本格的な夏の到来ですね✨

今年もこの時期独特の大雨に悩まされるのかと思いきや、

梅雨どころかまとまった雨さえ降りませんでしたね（苦笑）💦

こんなにも早く梅雨明けになるなんて、やはり温暖化による異常気象は恐ろしい…

と暑さに耐えながら思う今日この頃です(^^;)

さて、本日は塗装の必要性屋根編についてお話します。

塗装といえば外壁だけ塗ればいいと思っていらっしゃいませんか？

いいえ、そんなことはありません。

屋根は年中紫外線や雨にさらされていて、その影響で少しずつ劣化が生じます。

主に屋根材には雨水が染み込まないよう防水機能があらかじめ備わっていますが、

紫外線や雨の影響を受け続けると次第にその機能が低下してしまいます。

防水機能がなくなってしまうと、雨水が染み込んで屋根材が傷み、

それを放置し続けると建物内部の腐食につながってしまうのです。

色褪せが進んだ屋根

そこで必要となってくるのが保護をする役目である塗装です。

特に新築から約10年ほど経過していれば塗り替えの時期です。

その後も定期的なメンテナンスを行うことで、防水機能を回復することができます。

塗り替え後の屋根

屋根がきれいになると外観も変わり、新築の頃を思い出すことができるので

うれしさも倍増しますよ(*^^*)♪

そろそろうちも考えないとなぁ…とご検討中の方、

屋根の傷みが気になる…と不安を抱えていらっしゃる方は、

ぜひ一度無料診断を受けてみませんか？いつでもご相談承ります！

お気軽にお問い合わせくださいね～(^^)/